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読書まとめ!2017年のおすすめは・・・?

昨年2017年に読んだ本についてまとめてみました!

良かった本がいーっぱいありました。

人によって、今必要としている情報って異なると思うので、すべてがあなたの心にビビッとくるわけではないと思いますが、何か役立つ本があるかもしれない・・・!

そう思って、シェアしますね。

まずは、ベスト10の紹介です!


1.ライフ・シフト(リンダ・グラットン)

2.世界一ふざけた夢の叶え方(ひすい こたろう,菅野 一勢,柳田 厚志)

3.いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学(センディル・ ムッライナタン,エルダー・ シャフィール)

4.遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実の感想シャロン・モアレム)

5.嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え(岸見 一郎,古賀 史健)

6.失敗の科学(マシュー・サイド)

7.伝わる・揺さぶる!文章を書く山田ズーニー

8.脳が壊れた(鈴木 大介)

9.毎朝、服に迷わない(山本 あきこ)

10.多動力(堀江 貴文)

 

続いて、読んだ本の感想を、私の印象深かった順に並べます。

感想は、読書メーターに書いた文章そのままです。

入力文字数が限られていて、自分向けのメモであるため、わかりにくい点も多いかと思いますが、参考になればお読みくださいね。

ご興味がありましたら、是非本を手に取ってみてください!

あなたの生活が変わる一助となれたら嬉しいです。

今年も、楽しみながら本を読んでいきたいですね(^^)


2017年の読書メーター
読んだ本の数:31

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)LIFE SHIFT(ライフ・シフト)感想
序文が特によかった。世界でいち早く長寿化が進んでいる日本は、他の国々のお手本となるので、世界の先頭に立ってほしいというメッセージがあった。出生率の向上や、高齢者の介護や老後の資金計画などの問題に対応する行動を、政府や私達が推し進めていかなければならないと思った。次に、人的ネットワークについて。「人生が長くなれば、人生の途中で変身を遂げることが不可欠になる。それを実践するためには、自分について知ることと、自分とは大きく異なるロールモデルと接することが重要だ。」広い人々とコミュニケーションをとっていきたい。
読了日:01月15日 著者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット


世界一ふざけた夢の叶え方世界一ふざけた夢の叶え方感想
「紙に書くと叶う」とよく聞くが、この本の著者である3人は仲間となり、「おまえならできる!」と励まし合った。これを月1回、居酒屋で1年続けたところ、3人の夢がすべて叶ったというのだから驚きだ。斉藤一人さんの影響を強く受けていた3人。「ツイてる!」という口癖の効果は、私も共感。自分の生き方、志、ライフスタイルだけを決めれば、「仕事は呼ばれるもの」だから探す必要はなく、才能は「思い」のあとに全部あとからついてくるとのこと。応援し合える仲間を見つけ、実際にやってみたい。
読了日:12月27日 著者:ひすい こたろう,菅野 一勢,柳田 厚志


いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学感想
NPO法人フローレンス代表の駒崎さんが、Twitterで名著とつぶやかれていたのをきっかけに購読。本が伝えたいことは、貧困の撲滅だが、日常生活に役立つ考えが多い。特に印象に残ったのは、スラック。slackとは、ゆるみやたるみを意味する言葉で、余裕のこと。米の救急病院は、手術室がフル回転という問題があったが「手術室をひとつ使わずに空けておく」で解決。手術には計画的、計画外と2種類あり、急患を受けいれられないことが問題だった。「いつでも「想定外」の手術は確実に入ってくる。」スラックを意識した生活を心がけたい。
読了日:02月20日 著者:センディル・ ムッライナタン,エルダー・ シャフィール


遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実感想
遺伝子は生まれつき持っているもので、変えることはできないと思っていた。しかし、食事や環境が変わることで、遺伝子がオンになったり、オフになったりするそうだ。これをエピジェネティクスという。女王蜂と働き蜂はDNAの違いがないのに、ローヤルゼリーを食べることで女王蜂になるという例は衝撃だった。持っている遺伝子によって、体に良い、悪いが異なり、それを調べる遺伝子検査があるということに技術の進化を感じた。どれが自分の遺伝子に良いものかはっきりわからないが、少しでもよい影響を与えるために、バランス良い食事を整えたい。
読了日:05月26日 著者:シャロン・モアレム


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
哲人と青年が、対話を通じてアドラー心理学の理解を深めていく物語。印象に残った言葉が多い。①怒りは目的を達成するために起こしている。②人間の悩みはすべて人間関係にある。③子どもの課題は、子どもの課題。自分の課題ではないので、介入してはいけない。サポートがあると伝える④他者の課題は切り捨てよう。課題の分離をすることが大切⑤褒めてもいけない。アドラー心理学では、全てを横の関係でとらえる⑥10人のうち、1人はあなたが嫌い。2人は好き。⑦過去や未来は存在しない。今、ここを大切に生きる。 できるところから実践したい。
読了日:09月18日 著者:岸見 一郎,古賀 史健


失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織感想
「何でも単純に考えて、すぐに誰かを非難するのをやめよう。肝心なのは、問題を深く探って本当に何が起こったのかを突き止めることだ」印象に残った言葉だ。また、「小さな改善」が大きな効果をもたらすのかどうかは、ただ変えてみるだけではなくて、結果を分析し、検証する力が必要だとも学んだ。衝撃的で、悲しい事件や冤罪のストーリーが多かった。被害者エレインの夫が、航空業界の失敗から学ぶ文化を、医療界にも広げようとする姿が素晴らしい。日本は、失敗を認めにくい国だ。日本も失敗を受け入れられる風土がほしいと思う。
読了日:02月24日 著者:マシュー・サイド


伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)感想
文章を書くということは、考えることなのだと強く感じた。1つの大きな問題を考えるために、具体的な小さな「問い」をいくつも作ると考えが前に進む、とあった。「なぜ?」と考える習慣をつけ、文章の基本構成である論点(何について書くか)、論拠(意見の理由)、意見(自分が一番言いたいこと)を意識していこうと思う。また、「文章で目がとまるところは、心がとまるところ」が印象的だった。心がとまった文章、そこから連想したことをメモしていきたい。「あなたには書く力がある。」励まされる言葉だった。自分なりに考えて書いていきたい。
読了日:09月09日 著者:山田 ズーニー


脳が壊れた (新潮新書)脳が壊れた (新潮新書)感想
良本。著者は41歳で脳梗塞になり、リハビリして日常生活に戻るまでが描かれている。感動したのは表現力。著者は発達障害を抱えるがゆえに社会から排斥された人々を取材してきた記者。まさに彼らと同じ不自由な感覚を持つようになってしまったので、うまく言語化できない彼らに代わって不自由や苦しみを言語化するのが僕の使命、と自分の不自由をわかりやすく説明し、さらに笑いにつなげたりしている。静かにすべきところで静かにできない子どもや、発達障害で困っている人の気持ちが理解できた。困っている人に対して、声かけを行っていきたい。
読了日:09月01日 著者:鈴木 大介


毎朝、服に迷わない毎朝、服に迷わない感想
「センス」ではなくて、まず「アイテム」。アイテム選びで大切なのは、シンプルでプレーンなもの、つまり「普通の服」。組み合わせで、こんなにおしゃれになるのかと驚いた。参考になったのは①必ず試着し、ジャストサイズを選ぶ。②季節の変わり目には、季節の素材を少しだけ。③スニーカーは、コンバースの白とナイキの黒。④毎日アクセをつけない人は、今すぐつける。⑤スカーフで大事なのは縁の色。⑥夏は、カップ付きベアトップ。⑥服は共存しているので、それぞれのアイテムが、自分の持ち場できれいに見えるようにする。チャレンジしたい。
読了日:12月25日 著者:山本 あきこ


多動力 (NewsPicks Book)多動力 (NewsPicks Book)感想
堀江さんならではの独自の見解がたくさんあった。印象に残ったのは、①本は編集者とライターがインタビューしたものを出版。②多くの人は今持っている自分の資格や資産を生かそうと考えるが、自分がやりたい仕事を最優先すべき。足りない部分は人を雇って補完する。③自分の時間は「ワクワクすること」で埋め尽くす。④最低でも1日6時間は必ず寝る。⑤本を何冊読んでも、現実は1ミリも変わらない。まずは一つでいいから実践。①については、効率的だが、ライターの名前もだすべきではと思ってしまった。参考になった点を、実践につなげたい。
読了日:10月01日 著者:堀江 貴文


時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS感想
スマートカットとは、本来時間をとられるべきではないところを賢く回避し、力を入れるべきところに力を入れて、大きな目的を達成する技のこと。印象に残ったのは、①失敗を恐れずに行動する。②スーパーコネクター(優れた橋渡し役)になる。③ラテラル・シンキング(既成概念にとらわれず、様々な角度から問題解決)を身につける。「いつビッグウェーブが来てもいいように、おもしろそうな海には足を突っ込んでおくのだ」「今自分がつかんでいる吊り輪から手を放さなければ、次の吊り輪に飛び移ることはできない」意識していきたい。
読了日:11月05日 著者:シェーン・スノウ

 
人生の勝算 (NewsPicks Book)人生の勝算 (NewsPicks Book)感想
著者はSHOWROOM代表。幼いころ両親を亡くされていて、自立したいという思いが原動力となっていると感じた。路上ライブを通じて利益を得たり、国内外の投資銀行でがむしゃらに働きながら確実に成果を上げていて、努力の人だと思った。世界的なネットサービスがアメリカからばかり生まれるのはルールを作ることに長けているから、相手の立場に立ったコミュニケーションが重要、最終的には人間的な要素が決め手になる、ということが印象に残った。これからはライブストリーミングの時代と著者はいうが、その点は共感。今後の展開に期待。
読了日:07月26日 著者:前田 裕二

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)感想
顧客がものごとを進歩させることを、顧客が片付けるべき「ジョブ」と呼び、ジョブを解決するために顧客は商品を「雇用」するという考えが面白い。本人も気づいていない「ジョブ」をとらえて、完璧な解決策を生み出すことが、イノベーションにつながるのだと思った。「ジョブ」を見つけ出すために、データ(数値)を使用することがあるが、それを判断するのは人間。自分が求める方向に、データの内容をゆがめて解釈してしまうことがあるので、どんなジョブを解決したいのかに頭を巡らせることが大切だと筆者は警告している。難しいことだが意識したい
読了日:10月01日 著者:クレイトン M クリステンセン,タディ ホール,カレン ディロン,デイビッド S ダンカン


平均思考は捨てなさい平均思考は捨てなさい感想
平均について考えさせられる良書。米空軍がコックピットを作るために4000人の平均的なサイズを割り出し、身長など10の平均値が±30%以内の人の割合を調べたところ、1人も該当者がいなかったということが衝撃だった。バラツキの原理(シュートが上手なバスケットボール選手だけではだめ)、コンテクストの原理(マシュマロ・テストも監督者によって結果が変わる)、迂回路の原理(個人のペースに合わせて学習)という3つの個性学の原則が参考になった。またディプロマ(卒業証書)ではなく、資格証明書を授与するのはよい考えだと思った。
読了日:08月06日 著者:トッド・ ローズ


自分を変える1つの習慣自分を変える1つの習慣感想
「自分を変える1つの習慣」とは、「セルフ・コントロール(習慣の力)」。この習慣の力には、「7つの法則」がある。その法則の中で印象に残ったのは、明確にビジョンを描くためにビジョンボードを作成すること、5つの領域の時間(私にとっては特に家族、ファイナンス)を重要な予定として入れる、長期的視点をもつ、行動にうつさないのはそれを信じていないからという話だ。「最大のリスクは行動しないこと」。行動することの大切さを教えてくれる本だった。折に触れて、読み返したい1冊。
読了日:03月31日 著者:ロリー・バーデン

 
勝間式 超ロジカル家事勝間式 超ロジカル家事感想
「ムダな時間はかけず、けれども手は抜かず、質は絶対落とさない。」家事に対するこの考え方がすごいと思った。仕事と同じように、家事もフレームワークに落とし込むという考え方が面白かった。実際にいくつか家電を導入してみたが、現状では子供の嗜好や自分の好みの問題があり、食事に関しては生かしきれていない。家電の導入以外にも、下処理が楽な食材の選択、健康習慣など、できるところから実践して、質を落とさずに家事の負担を減らしていきたい。
読了日:07月07日 著者:勝間和代


TOEIC TEST 3カ月で高得点を出す人の共通点TOEIC TEST 3カ月で高得点を出す人の共通点感想
TOEICにはTOEICの勉強法があるということが分かりました。時間内に問題をこなす練習を中心に。ディクテーションよりシャドーイング。ただ聞き流すのではなく、聞き取れない単語を聞き取れるように何度も聞く。返り読みの癖を直し、英文を頭から順番に読み飛ばしていく練習をする。知らない単語があっても、内容を類推して読む力が重要。古い問題集は思い切って処分。3カ月一生懸命やって、スコアが思うように伸びないとしたら、使っている参考書や通っている学校のやり方が間違っていると考えるべき。すごく参考になりました!
読了日:01月13日 著者:中村 澄子


話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる!話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる!感想
スマートフォンの音声入力機能を活用して書かれた本。本書に記述はないが、野口さんの年齢は70歳を超えていらっしゃるそうだ。高齢ながら、音声入力を使って本という形までまとめられたことがすごいと思った。音声入力は高齢者にとって使いやすいと書かれていて、確かにそうだなと思いつつも、音声入力を起動する方法がわかりやすくないと、高齢者が自分で始めることは難しいように感じた。本書には、音声入力機能でのメモの取り方から本格的な文章の作り方までが書かれていた。とてもわかりやすくて、音声入力を実際にいろいろと試してみている。
読了日:03月17日 著者:野口 悠紀雄


無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法感想
時間に対する投資法として役立つ方法がいろいろあった。 印象に残ったのは①「目標」でなく、「行動」にフォーカスする。②必ず効果を測定する。③時間をつくるための、道具・体力への投資を惜しまない。④やりたくて、得意なことを優先する。⑤早く寝るのではなく、早く起きてしまう。そうすると、夜は早めに眠くなる。⑥毎日7時間は必ず寝る。⑦迷ったら魚、迷ったら野菜。 特に、「行動」にフォーカスし、効果を測定するということを実践していきたい。
読了日:12月22日 著者:勝間 和代

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術感想
著者は幼いころ、発達障害ADHD)があったが、砂糖を控える、良い油をとるの2点を心がけたところ、障害がなくなったというから驚きだ。自身の経験をもとに、「シュガーバーニング(糖質燃焼型)」から「ファットバーニング(資質燃焼型)」を勧めている。糖質の取りすぎで炎症が起きる、何を食べたかという情報が体を作る、といった説明が興味深かった。油にいろいろな種類があることが理解できた。ギーという油は初めて聞いた。すべてを実践するのは難しそうだが、使う油の見直しをしてみようと思う。
読了日:07月28日 著者:アイザック・H・ジョーンズ

2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム感想
断捨離の方法がわかりやすかった。収納は余裕率が大切で、それは時間も同じとのこと。収納と時間の余裕率を確保したいと思った。断捨離後は、INとOUTを徹底管理。古いルンバは電池とブラシを交換して使用できる。調理はヘルシオマイコン電気鍋等を活用されていて、調理事例もあり参考になった。稼ぐことに力を入れていた勝間さんが、家事の重要性をとかれていてびっくり。稼ぐよりも捨てることで人生の好循環がはじまるとのこと。幸せな人生は、やはり綺麗な生活によって訪れるのかもしれない。ちょっと不要なものを整理してみようかな。
読了日:02月11日 著者:勝間 和代


ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚めるストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める感想
物語の力を使って未来を作るフューチャーマッピング。まずは達成したい課題を考える。四角の中に横に1本、縦に2本線を引き、右上の角から左下の角に向かって左手で自由に線を引く。自分とは異なる人を思い浮かべ、その人のストーリーを考え、それに対して自分の達成したい課題の解決策を探っていくという方法だった。偶発的な要因から、課題解決が導かれるとは、にわかに信じがたい。しかし、物語を通じていいときと悪いときを事前に想像することにより、成功までのイメージがつきやすくなり、実現に近づいていくのではないかと感じた。
読了日:08月12日 著者:神田 昌典


スーパーベターになろう!スーパーベターになろう!感想
今まで、ゲームは無駄なものと考えていたが、この本を読んで少し認識が変わった。ゲームは、使い方によっては、自分を勇気づけ、前向きな行動を起こさせてくれるものだということがわかった。また、1人だけで頑張るのではなく、周囲の人も一緒にゲームに参加してもらうことで、さらにパワーを発揮できるものなのだと知ることができた。問題にぶつかってしまったときは、ゲームととらえて、周りの人と一緒に乗り越えていきたい。
読了日:07月19日 著者:ジェイン マクゴニガル


魂の退社魂の退社感想
著者が退社を決めた理由の一つに、女性に対する差別があって昇進できないのではと思いつつ、周囲に確認できないというジレンマがあった。このジレンマに少し共感。日本社会とは「会社社会」と著者はいう。退職金に税金がかかったり、失業保険は独立しようとしている人にはないということにびっくりした。「つながり」がこれからの社会のキーワードのようだが、つながるためにはまず一人になることが必要という言葉が印象的だった。会社だけが人生ではないと、改めて気づかされた一冊。
読了日:07月14日 著者:稲垣 えみ子


あなたもいままでの10倍速く本が読めるあなたもいままでの10倍速く本が読める感想
フォト・リーディングは、単なる速読法ではなく、脳が持つ能力をフル活用するテクニックとのこと。通常、本を読むときは最初のページから順番に読むが、フォトリーではまず本を読む目的を定める。その後、本の全体を見てしまい、それから気になったところを拾い読みする。これを精神をリラックスさせ、かつ集中した状態で行うと、自分が知りたい情報が入ってくるとのこと。自分の都合のよいように解釈してしまうだけでは?という疑問も抱いたが、最後まで本を読むとできるのかなと思えてくる。実際にフォトリーされる方にお会いしてみたくなった。
読了日:04月29日 著者:ポール・R・シーリィ


マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力感想
インナーワークライフとは、業務を通じて人の内面で起こっている反応のこと。これを高めると会社も豊かになるとのこと。インナーワークライフ充実のためには、進捗のサポートが重要だと筆者はいう。進捗の重要性なんて当たり前と思ってしまうが、これは膨大な日誌の調査から明らかになったこと。興味深い研究だと思った。
読了日:06月11日 著者:テレサ・アマビール,スティーブン・クレイマー


ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理感想
投資のバイブルと聞き、読んでみた。内容は、投資の歴史から、投資家の心理、おすすめする投資の方法などが書かれている。私にとっては難しく感じられる内容が多く、バイブルと言われるゆえんが理解できなかったのが正直なところ。インデックス・ファンドでの運用こそ、著者が最も強く勧めるアプローチとのことだった。私も経済評論家の勝間さんの話をきっかけにインデックス投資をしていたので、その点は納得した。ドル・コスト平均法のメリットを享受するためには、信念を持って投資し続けなければならないとのこと。意識していきたい。
読了日:12月28日 著者:バートン・マルキール


海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)感想
出光興産創業者の出光佐三をモデルとした主人公国岡鐡造の一生と、出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する過程が描かれている。 第10回本屋大賞受賞作品。他社の国岡いじめがひどかった。そんな中、日本のことを一番に考える鐡造はすごいと思う。日本人としての誇りを持っているのも素晴らしい。国家にしても、会社にしても、永遠はないという言葉が印象に残った。
読了日:01月09日 著者:百田 尚樹


そして生活はつづく (文春文庫)そして生活はつづく (文春文庫)感想
「SAN」や「恋」などの音楽を作った星野源さんのエッセイ。率直に自分のことを記述していた。掃除や料理といった生活に関する家事があまり好きではないということが意外だった。最後の文庫本の後書きでは、クレジットカードもつくり、かなり前向きになったように感じた。
読了日:09月02日 著者:星野 源


白いネコは何をくれた?白いネコは何をくれた?
読了日:04月15日 著者:佐藤 義典

 


断糖のすすめ ~高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣~断糖のすすめ ~高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣~
読了日:08月13日 著者:西脇 俊二

 

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